雑誌掲載情報
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＜月刊オートスキャナー2010年8月号＞
ネッツカップヴィッツレース・関西シリーズ第2戦
予選3位 決勝1位 54台中
＜月刊オートスキャナー2010年7月号＞ネッツカップヴィッツレース・関西シリーズ第1戦
ドライバー： 北川晃 #16AスキャナーSRFアジルNヤサカVitz
予選：4位 決勝5位
＜月刊オートスキャナー2010年1月号＞
2009年10月3・4日、ツインリンクもてぎで開催された「Netz Cup Vitz Race 2009 GOOD YEAR Grand final」のレースレポートを掲載させて頂きました。2009年度は「ネッツカップヴィッツレース」に「#838ネッツヤサカ小町GYVitz」から北川晃が参戦。富士スピードウェイでは6位入賞、岡山国際耐久レースは2位。そして、もてぎグランドファイナル日本一決定戦では、11位。
＜月刊オートスキャナー2009年12月号＞
2009年9月6日、岡山国際サーキットで行われました「Vitz 1hour endurance race」のレースレポートを掲載して頂きました。
Team: #838 GYRacing&Nヤサカ小町Vitz
Driver: 北川晃・町田亜矢
予選2位 決勝2位
2009年8月1日・2日「ネッツカップヴィッツレース関東シリーズ第4戦」の模様を掲載して頂きました。
Team: #16 ASアジルC72ヤサカVitz
Driver: 北川晃
予選10位 決勝6位 /67台中
掲載情報： 月刊オートスキャナー2007年2月号
Team: #29 京都産業大学☆SRF☆VITZ
Driver: 北川晃
予選19位 決勝8位
掲載情報： 月刊オートスキャナー2007年1月号
2006年11月4日・5日、「ネッツカップヴィッツレース関東シリーズ最終戦 in 富士スピードウェイ」の詳細を掲載して頂きました。 京都産業大学の学生プログラム企画「サギタリウス・チャレンジ」でレース参戦がスタート。デビュー2戦目で、6位入賞。2006ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞。
Team: 京都産業大学☆SRF☆VITZ
Driver: 北川晃
予選16位 決勝6位 /54台中
掲載情報： 週刊オートスポーツ2007年8月2日号 No.11212007年度、北川晃がオーストラリアへと渡り日本人初となる「オージーレーシングカーズ」に参戦した内容を掲載して頂きました。このレースは、メルボルンで開催されるF-1・ゴールドコーストのインディレースの前座レースとなっており、オーストラリア国内では、人気カテゴリーの一つでもある。
Team: #77 Treloar Roses Racing Team
Driver: Akira Kitagawa
掲載情報： 週刊オートスポーツ2007年3月8日号 No.1101
”本気で遊べる”レース道楽入門特集
当時、参戦していた#18京都産業大学☆SRF☆VITZの写真。
掲載情報： 週刊オートスポーツ2006年9月7日号 No.1078
ARD製レーシングシューズの読者モニターインプレッションをさせて頂きました。
このシューズは、ペダルの感触が伝わる薄い構造になっており、履き心地も良い。軽くフィット感があるので、歩いていても疲れません。 おススメのシューズです。
